マラニック＆街ランに最適！ フィット＆収納力抜群のベスト型バックパック！

関東地方も梅雨に入ってからジメジメとした日が続いています。たまの晴れ間は有効に使ってランニングを楽しみたいですよね。真夏のシーズンも含めてこれから走る時間や距離が短くなってしまうことが多いと思います。そんなときにオススメのトレーニングがマラニック！　マラニックとはマラソンとピクニックの造語ですが、途中でお弁当を食べたり、目的地の温泉に入ったりと走るプラスαを付け加えることで、楽しみながら長い距離を走ることができるんです！マラニックに必要な装備として給水や補給をスムーズにできるバックパック。
そんなマラニックスタイルにぴったりなのがRUNNERSのランニングベストシリーズです！
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こだわりポイント①フィット感！　

通常身体へのフィット感を高めるにはショルダーベルトで調節するのが一般的ですが、脇の下のテープを手前側に引っ張ることで、バック全体を身体に密着させることできます。また背中全体に荷物の重さを分散できるので肩に負担が掛からずに長時間のマラニックに最適なんです。
右の写真は脇の下のサイズ調節部分です。この幅を広げれば体格の大きい男性サイズに。重ねるようにテープを絞れば小柄な女性にも着用いただけるサイズになっています。１つのベスト型バックパックでもワンサイズにできたヒミツはここにあります！　背負うと亀の甲羅を身につけているような感覚で、背中にピッタリフィットします！

こだわりポイント②ボトルポケットの充実！

ベスト型バックパックの収納部分としての特長はショルダーベルトのポケットです。RUNNERSでは基本500mlペットボトル対応に。その他ソフトフラスクやスクイズボトルに対応できるようにフロントポケットにパワーメッシュを採用し様々な大きさに対応できるようにしました。またボトルの位置が高くなりすぎて重心が上に来てしまうのを避けるために、ポケットの位置を胸囲よりに下げました。これによりボトルの揺れをさらに軽減しストレスを解消してくれます。ボトルが1本の時などには片方にはサプリメントなどを収納しておけば補給もスムーズです。

柴又100Kでケイレン予防サプリメント「Mag-on（マグオン）」を試したランナーの9割以上が完走！

最近よく目にするこのサプリメントご存知ですか？
”Mag-on マグオン”
マグネシウムを摂取できるサプリメント＆エネルギージェルなんです。

マグネシウムの役割

スタート前にRUNNETショップブースに
お立ち寄り頂いたランナーにモニター
をお願いさせて頂きました

マグネシウムは骨や歯の形成に不可欠であり、また筋肉や血液にも含まれています。また、細胞内液中に存在するマグネシウムイオン（Mg2+）は神経や筋肉の興奮性を抑制し、神経伝達や細胞膜の安定性、筋収縮、心拍出、ホルモン分泌などにも重要な働きをもっているんです。

マグネシウムの不足
マグネシウムの欠乏は低カルシウム血症、筋ケイレンなどを引き起こすとされています。マグネシムは筋収縮、酸素摂取、エネルギー産生、電解質バランスなど、運動に関係のある生体機能における重要な役割を担っています。

レース中の筋ケイレンとマグネシウムの関係
レースやトレーニング中に起こる筋ケイレンは発汗によるナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの電解質の損失が原因のひとつであると考えられています。長時間の運動による汗からの電解質損失に気をつけながら、継続的な摂取をこころがけるとよいとされています。

マグネシウム摂取がパフォーマンスアップに？
マグネシウムの摂取により、パフォーマンスのアップが報告されていたり、不足していないランナーのパフォーマンスダウンや筋ダメージがみられなかった例もあります。