2015年6月8日月曜日

柴又100Kでケイレン予防サプリメント「Mag-on(マグオン)」を試したランナーの9割以上が完走!

最近よく目にするこのサプリメントご存知ですか?
”Mag-on マグオン”
マグネシウムを摂取できるサプリメント&エネルギージェルなんです。

マグネシウムの役割
スタート前にRUNNETショップブースに
お立ち寄り頂いたランナーにモニター
をお願いさせて頂きました
マグネシウムは骨や歯の形成に不可欠であり、また筋肉や血液にも含まれています。また、細胞内液中に存在するマグネシウムイオン(Mg2+)は神経や筋肉の興奮性を抑制し、神経伝達や細胞膜の安定性、筋収縮、心拍出、ホルモン分泌などにも重要な働きをもっているんです。

マグネシウムの不足
マグネシウムの欠乏は低カルシウム血症、筋ケイレンなどを引き起こすとされています。マグネシムは筋収縮、酸素摂取、エネルギー産生、電解質バランスなど、運動に関係のある生体機能における重要な役割を担っています。

レース中の筋ケイレンとマグネシウムの関係
レースやトレーニング中に起こる筋ケイレンは発汗によるナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの電解質の損失が原因のひとつであると考えられています。長時間の運動による汗からの電解質損失に気をつけながら、継続的な摂取をこころがけるとよいとされています。

マグネシウム摂取がパフォーマンスアップに?
マグネシウムの摂取により、パフォーマンスのアップが報告されていたり、不足していないランナーのパフォーマンスダウンや筋ダメージがみられなかった例もあります。



柴又100Kランナーに試してもらいました!
そんなランナーにとって重要なマグネシウムを美味しく摂取できるMag-on。その実力をはかるために、先日行われた柴又100Kに参加したウルトラランナー18人に試してもらいました。その内の一人である私もスタート前に顆粒タイプを飲み、前半にジェルを2つ、47.5km地点で受取れるドロップバックの中にも入れて準備はOK!


天候が目まぐるしく変化
7時に登録男子がスタート。3分ごとにウェーブスタートでついに100kmが始まりました。5kmくらいまでは雨が降っており、寒さを感じる中でのスタートとなりましたが、雨がやみ、だんだんと曇りから晴れに変わっていき、途中はかなり暑さを感じました。夕方からは風が寒かったです。

とっても美味しい!
さて、本題に戻りまして、10km地点で早速ひとつ目のエネルギージェルを摂取。Mag-on〈マグ・オン エナジージェル〉のグレープフルーツ味です。事前の30km走などで試していたので美味しいことは知っていたのですが、やっぱり美味しい! テンションが上がります。
途中のエイドなども利用しながら30km地点で次の味、Mag-on〈マグ・オン エナジージェル〉の梅味を摂取。これも美味しい! そしてふくらはぎに感じていた小さな痛みが和らいだ気がしました。

18人中17人が完走!
左側がマグオンを試してサブテンを
達成された山口さん
結果的には試して頂いたランナーの9割以上が完走という結果でした。(100kmは15人でした。)当日の完走率と比べても
これはとても高い割合と言えるのではないでしょうか?
しかも当日に無作為でご協力をお願いさせて頂いたという点から考えても、結果的パフォーマンスをサポートしていた可能性アリですね!

なんと9時間台の強者ランナーも!
見事サブ10を達成した山口忠久さんは9時間44分でゴール! ゴール後は「お蔭で10時間切りを達成できたよ!足もケイレンしなかったよ」と明るい笑顔でお話をされておりました。目標を達成した人の表情は輝いて見えますね!
モニターにご協力頂いたランナーの皆さま、ありがとうございました! 完走されたランナーの方も、惜しくもできなかった方もお疲れさまでした!

ランナーのパフォーマンスアップを強力サポート!
Mag-on(マグオン)、まだの人は始めてみませんか。マグネシムの摂取があなたの走りを変えてくれるかもしれません。




ランナーのケイレン予防にジェルタイプ
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マグネシウムを200mg摂取できる顆粒タイプ




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