その暖かさと軽さに驚く！ゼロフィット サーモウィーブ！

2015年も早くも12月に入りました！あと1か月で今年も終わりです。来年の大会の予定が立てられる時期になったので、今月もしっかりと走り込みをしたいと思います。風が冷たい季節ですが、寒さに耐えて頑張りましょう！

そんな季節にお勧めなのが『ゼロフィット サーモウィーブ』です。昨年は2か月あまりで完売してしまったこちらの商品。今回はお早めに手に入れてください！最大の特長は500%も伸びる伸縮性です！さらにボディ部分には縫い目がないので、着用感のストレスもまったく感じません。気になる点を強いて言えば、腕を通す際にビヨ～ンと伸びてしまう点でしょうか。それくらい伸びます！（笑）手首を出してから少しずつ引っ張ってください。

右の写真は180cm胸囲93cmの僕です。胸囲の部分に置いてあるのは30cm定規（子供から借りました）置いただけでは身幅は30cmしかありませんが、僕のサイズにピッタリです。この体格でMLサイズでしたが、素材の伸縮性にはまだ余裕があるので、もっと大きい体型の方でもMLサイズで十分なサイズになっています。着丈もお尻が半分隠れるくらいまで十分に伸びるのです。
今年からSMサイズとMLサイズの2サイズ展開です。
ゼロフィットはイタリアでデザイン・染色・編立てまでを行い、日本で縫製・最終仕上げ・検品を行っています。海外サイズというわけではありませんが、サイズ表を参考にしてください。

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サイズ	SM	ML
身長（cm）	150〜170	165〜185
胸囲（cm）	72〜96	80〜104
ウェスト（cm）	58〜84	68〜94

素材はナイロン44%とポリプロピレン44%をベースに編み上げ汗冷えを解消し、保温力の高い機能性になっています。こちらの画像はネイビーカラーですが、内側に使われている色はブラックですよね。この肌側に使われている素材がポリプロピレンなんです。ポリプロピレンの特長として、水分を含まない素材なので、表面のネイビーカラーのナイロン素材へ汗を逃がして戻さないようにしています。さらにゼロフィットの機能性として紹介したいのが下記の内容です。

ゼロフィット独自の『エヴァドライ』という汗拡散機能

言葉だけではお伝えしにくいので図を使って説明すると、汗のかき方によって変わる体温上昇に対して汗を含む部分の拡張と収縮が起こるのです。これにより常に肌面をドライに保つことができるのです。汗を含んだウエアに水分が残ったままだと、冷たさを感じますよね。素材自体は薄いのですが、汗をため込まない『エヴァドライ』によってランニング時にも暑すぎることのない快適な温度をたもつことが可能になりました。
実際に気温の低かった日にゼロフィットサーモウィーブを着用し、さらに薄手の長袖を重ねて10km程度走ってきました。地元さいたま市は都内よりも夜は3℃くらい気温が低いのですが、22時スタートでもウインドブレーカーなしの状態で十分な保温力を感じました。走りだしは空気の層ができている感じで、汗をかいてくるとこもることはなく腕まくりをすることもないちょうどいい状態で走り切りました。当然信号待ちなども発生しましたが、冷たさを感じることもなかったです。
本体の重量も非常に軽く、着用すればその暖かさと軽さに驚いていただけると思います。基本的には1枚で着用する商品ではなく、重ね着で汗を逃がす部分を用意してください。日中であれば1枚でも着れる時もありますが、暑くなりすぎないウエアなので薄手の重ね着でも動きやすくぜひ一度お試しいただきたいです！
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もう手放せない！ウエーブストレッチリング体験レポート！

今回の商品はぜひ使っていただきたい逸品の紹介です！
長文になりますがお付き合いください。

セルフケアならお財布に優しい

セルフケア！という言葉を実践できているランナーの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。走ったら満足してしまって身体のケアは疎かになりがちです。またマッサージなどの時間もお金も掛けることが難しいのが現実です。僕もおこづかい制なのでなかなかマッサージにはいけません。ましてや家族にマッサージしてあげることはあっても、僕自身がしてもらうことは残念ながらないのです（笑）
そこで今回ご紹介する『ウェーブストレッチリング』はそんなセルフケアに大いに役立つアイテムだと身をもって体験してきました！マンツーマンでの指導を受けさせていただきましたが、こんなに手軽にケアができるならば4,320円は安い！と素直に感じました！
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トレーナーの並木さんと

ヘルニア持ちの猫背です

個人的な悩みとして3年前に発症したヘルニアがあります。電車で立っていると左脚が痺れてきます。練習やレースでは常に左のハムストリングが張っていて不安と隣り合わせの状況です。また上半身も昔から猫背の姿勢になっているので、慢性的な肩こりや背中の張りが気になっていました。
指導の内容は身体の感覚をもとの状態に戻すことです。

腰を持ち上げている感覚を確認

踏み台昇降で脚の上げやすさや足の設置面など身体を動かしてみて、今の状態を確認します。左右の脚を入れ替えて行ってみるとやはり左足のハム筋が引っ掛かる感覚があります。また腰が落ちてしまっているので、よっこらしょっと腰を持ち上げている感覚がありました。今の状態を覚えておいてからいよいよウエーブストレッチリングを使っていきます。

ふくらはぎのマッサージ

まずはふくらはぎのマッサージから！

脚を伸ばして座ってみると、膝裏の部分に隙間が空いています。これは筋肉が柔らかくないので突っ張っている状態です。
筋肉全体の動きをよくするためにも末端に近い部分から擦るようにマッサージをしていきます。基本はリラックス！これがキーワードです。力を込めてしまうと筋肉も緊張してしまうので、とにかく優しく擦っていきます。

お尻をマッサージ

次にお尻と脚の付け根にリングがくるように座ります。自分の体重を使ってまずは前後左右に揺ら揺らと脚を動かし、その後にひざを使って床を叩くようにリラックスした状態で脚を上下に動かします。僕は激痛が走りました！動画にあるように自分の手で動かしてあげてもいいとのことです。この部位は自分でマッサージをしようと思ってもできないです。『ここをピンポイントでやってほしい！』が自分の動きでできるのですから、とっても手軽です。痛い方は体重のかけ方で調整してください。それにしても並木さんと僕の股関節の柔らかさの差が明らかですね（笑）この柔軟性が大切なんだと認識させられました。

骨盤の向きを理解しよう

つづいてはリングを2本使って骨盤の動きを意識する運動です。骨盤は姿勢が悪いと後傾することが多いですが、座って前後にコロコロと転がるときに骨盤の動きがよく理解できます。正しい骨盤の向きを知ることで、立ったときにしっかりと上半身が乗った感覚を得ることができるようになりました。

足裏や指のケア

足周りのケアは走った後のお風呂上りなどにテレビを観ながらできる動きです。単純に踏んで体重を掛けたり、足の指で挟んでグリグリしたりすることで血行が促進されてどんどん老廃物が心臓に戻る感覚ですね。このときに痛みが出なければ健康体ということではないでしょうか。指の間などは本当に痛いです。（涙が出るくらい）手加減なくもできるので、自分の身体をいじめたい方は積極的にやってみてください（笑）

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肩甲骨まわりをマッサージ

最後に上半身での使い方です。腕振りの動きをよくするために、肩甲骨で挟むような位置にセットします。そして肘を引くように肩甲骨を寄せていきます。身体の硬い方はこの位置に乗ること自体が痛いかもしれませんが、背中の張りは確実に取れました。そして脇の下関連はリンパの流れを良くする部位としては欠かせません。首や肩のこり対策にはオススメのポイントです。

ウエーブストレッチリングを使ったあと、走りが変わった

この後並木さんと一緒に上野公園周辺や東大構内、そしてスカイツリー、浅草と約13.5kmのランニングを行いました。感覚として変わったのは上半身の姿勢のよさ。自然な感覚で骨盤の上に乗っているので、スピードも出しやすくなりました。またお尻やハムストリングが緩められたために股関節の可動域が非常に広がり、登り坂での脚運びがスムーズでした。後半にかけてかなりペースが上がったのですが、筋肉の張りを感じずに走ることができたのは久しぶりです。さらに足裏の張りもなくなり、地面に設置している部分が全体に変化しました。より素足の感覚が鋭くなり、どの部分で設置しているかを意識しやすくなりました。

戻ってからも基本は張りのある部分を乗せて左右にブラブラと床を叩くように刺激を与えてあげるとしっかりとほぐれました。指圧効果という点ではウェーブストレッチリング独自の形によりピンポイントで届くのが優れていると実感しました！ぜひ皆さんもこの素晴らしいセルフケアグッズを試してみてください！
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トライアスリート宮崎康子さんの

ウエーブストレッチリング活用法の記事はコチラから

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ランナーズベスト14で快適マラニック！都内～三島大社！

こんにちは！朝晩の気温差が身に染みる季節になってきましたね。皆さんは大会が目白押しなのでは？自己ベスト記録の更新に向けて頑張ってください。

さて今回は先月オクトーバーランの最終日（10/31）に都内から静岡県三島大社までのマラニックを行い、その様子と活躍してくれたバッグのご紹介をします！その距離132km！練習というにはあまりにも長い距離ですが、これも超ウルトラのために10月の最後の走り込みで頑張ってきました！帰りは電車ですからゴール後の荷物を背負っていかなくてはなりません。ということで、今回用意したのは『ランナーズ　ランニングベスト14』です。こちらのベスト型バックパックはとにかく密着性が高く、本体の揺れが気にならないのが最大の特長です。
またフロントのポケットにはペットボトルを2本入れられる部分と、スマホやICカードを収納するポケットを配置しています。では実際にどのくらいの量が入るのか、実際に背負っていった荷物をご紹介しながらお伝えします。

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背中の高い位置に背負えて密着

ゴール後のスーパー銭湯で着替えるための長袖（保温アンダーシャツ）・下着（パンツ1枚）・Tシャツ・ジャケット・セパレートパンツの一式がないと帰り臭くて迷惑は掛けられません(笑)そしてシューズ。こちらも同じシューズを履いて帰りたくなかったので、ベアフット系のシューズでかさ張らないようにしました。（29cmなのでそれでも大きい）
さらに小田原の翌朝の最低気温が10℃、日中でも箱根は17℃の予報だったのでコンパクトなシェルジャケットやアームカバー、多目的バンダナなど取り出しやすい外側のポケットにしまいました。
途中の補給食は今回はコンビニを利用。なるべく本体の重さを最小限にしたかったのですが、これだけ入れて約5.6kg！結構重くなりました。しかし手で持つのと背負うのでは全く違う感覚になるのがこの『ランナーズベスト14』のすごいところなんです。腰ではなく、背中の高い位置に亀の甲羅を背負っている感覚です。

小田原までは一人旅、小田原からは仲間と箱根へ

コースはこんな感じに。環七から平和島で箱根駅伝のコースに合流。その後は小田原駅まで向かいます。翌朝には小田原駅から三島まで走る仲間と合流予定なので、集合時間に間に合うよう目黒区から12時間で小田原駅に到着するのが第一ミッションです。その後は久野林道から宮城野・仙石原・湖尻・元箱根・箱根峠から三島までのルートです。小田原からはアップダウンの激しいコースになります。
facebookでこのマラニックの告知をしていたので鶴見までの間に3名の方が応援に来てくださいました。差し入れの『のり大福』や『塩羊かん』をいただき夜間走の栄養補給に大変助かりました。ありがとうございます。

バンジーコードに濡れた荷物を挟めます

北風を背中に受けていたので、気温よりもかなり暑く汗がたくさん出たのでロングタイツを脱ぐことに。荷物はパンパンなのですが、ここで便利なのが外側の『バンジーコード』です。
14リットルには正面と左右に配置しています。本来は中身が少ないときにコンプレッションをかけて荷物を揺らさない目的のものですが、パンパンになって荷物が入らないときにも威力が発揮されるんです！それはウエアを押さえて収納できることです！外側のポケットでもなく、コードに絡ませることでしっかりと安定します。落ちる心配もありません！どうしても心配な方は、洗濯挟みと併用しましょう。これならば真夏の着替えたいときにも、洗って干しておくことも可能ですよ。

14リットルでもコンパクト

14リットルという数字は大きく感じられますが、胸側のポケットも含めて、さらに最大に膨らませて14リットルですから、見た目には小さく感じると思います。7リットルも同様なので、本体自体はとてもコンパクトです。スタート地点に戻ってくるスタイルのランニングには7リットルを。マラニックスタイルには14リットルがお勧めです！とくに身体の大きい方には14リットル、小柄な方には7リットルが最適です。サイズ調整はかなり細かくできるのですが、当然本体の大きさ（高さ）は体型によっても変わりますので、ご注意ください。

メンバーのバッグのサイズは12リットル～18リットルまでさまざまでしたが、それは本当に好みですよね。『ランナーズベスト14』は走るための大きさなので、底の部分にマチを作らずに背中に張り付くような形状となっています。荷物をたくさん入れたときには丸く膨らむ感じがありますが、横揺れや縦揺れは感じません。またフロントのペットボトルの位置も前作よりも下げることでより安定感が増しています。もちろん2本入れても気になりません！

前面の４つのポケットはものが取りやすく大活躍

フロントポケットの使い方としてお勧めしたいのが補給食を入れておくこと。そのポケットの深さを利用して細長いものの収納には機能を発揮します！僕の場合はミニクリームパンやちぎりチョコパンなどが定番です。その上の小さいポケットにはスティックタイプのアミノ酸などを差し込むんです。目的に合わせたものを分けて収納できるのも商品つくりでこだわったポイントです。
ベスト型のメリットは腰回りの圧迫感やムレ感が少なくなることがあげられますが、もっとたくさん持ちたい！という方には、ウエストポーチとの併用がGoodです！冬の時期には腰周りが温かくできるので、冷えたくない方にもお勧めの組み合わせですよ。

1本のエネルギージェルで救われた

小田原までは80kmで12時間04分と計画通りの走りでしたが、箱根の山はそんなに甘くありませんでした。登り坂で付いていけず、ペースはウルトラマラソン後半状態に。宮城野を前にリタイアがよぎりましたが、仲間にもらったジェルで復活！「ジェルは重いしコンビニがあるから」と持たずに来たのが失敗でした。でもその1本でハンガーノック（エネルギー切れ）から抜け出すことができ、箱根峠をクリア！三島までの下り坂15kmは別の意味でしんどかったですが、なんとか132kmを21時間25分で完走しました。

肩への負担も少ない一押しバッグ

長時間のマラニックでも肩こりがないのが『ランナーズベスト』の凄いところ！背中全体で背負っているから肩への負担が少なくなります！この装着感をぜひ実感していただきたいです。これからの大都市マラソン応援ランやトレイルランニングを始めようという方にも使っていただきたいベスト型バックパックです。
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四万十川ウルトラマラソン『なにを持って走りますか？』突撃アンケート！

四万十川ウルトラマラソンに参加された皆さんお疲れさまでした！大会前日のRUNNETショップブースをご利用いただきありがとうございました。この格好でしゃべり続けていた店長ケンです。僕自身もウルトラランナーなので四万十川のこの会場にいて走れないこの気持ち！わかっていただけますでしょうか。走れない代わりに皆さまのレース前準備を一生懸命サポートさせていただきました。左の大会記念ロングスリーブシャツはデザインも好評でした！僕も含めてスタッフが着用していたので、皆さんの目にも止まったはず！ブルーは四万十川をイメージもうひとつのカラーとしてグリーンは前半の厳しい峠越え（堂が森）や周りの山々をイメージしたカラーとなっています。どちらも綺麗な昇華プリントで仕上げていますので、速乾性に優れている素材で作りました。当日の5km地点まで応援ラン（ホテルから往復22km）はこれで走りましたが、汗処理も含めて極めて快適でした。

前日販売でも大好評だった頭につけているバンダナはブルーは完売してしまいましたが、グリーンは絶賛好評発売中ですので、ご利用ください。
2015年四万十川ウルトラマラソン 大会記念多目的バンドの購入はこちら！

スタート会場で持ち物アンケート！

四万十のコース上には36ヵ所ものエイドステーションがあります。しかし給食ポイントは20km以降！もちろん前半の峠越えの際にも水とスポーツドリンクを用意してありました。そこでレース当日はスタート会場でランナーの皆さんに突撃アンケート！今回の四万十川ウルトラマラソンどんなものを持って走りますか？と聞いて回りました！

コンパクトなウエストポーチが人気

大型のポーチを持つ方は少なく、コンパクトなウエストポーチを使用している方が多く見られました。その中身はと言うと、エネルギージェルが一番多かったですね。前日販売でも人気のあったMag-on・ショッツエナジージェル・メダリスト・パワージェルなどは62km付近のカヌー館分までということで、3～4個をポーチに入れているようでした。会場でアミノバイタルパーフェクトエネルギーを配布していたので、そちらをレース中に摂取しようという方もいたはずです。また関門時間のメモをしっかりとビニール袋に入れて準備していました！こちらは制限時間が心配な方にとっては重要なアイテムですね。

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距離まで書かれている補給食

中にはジェルが苦手という女性がいらっしゃいましたが、何を持っているか伺ってみると、なんと出てきたのは『柿の葉寿司』でした！1つ1つ小分けにできて食べられるので、トレイルなども含めて利用しているそうです！

バックパックの方にもお話を聞いてみましたが、このスタイルで走っている方は、トレランをやっている！というのがベースに見え隠れします。しっかりと補給食を背負って自分のタイミングせ摂取するスタイルが確立できているんですね。右の方は小分けしている袋にちゃんと距離数まで記載してあって、『ここでしっかり意識して摂る！』と明確にしているのがわかります。

エイドで名産品を食べて話して

中には持ち物はスマホだけ！という女性もいらっしゃいました。伺うと『四万十川のエイドは充実しているので、地元の皆さんとのコミュニケーションも含めてエイドに頼っています！』とのこと。

ガス欠に気をつけてくださいねとお伝えしましたが、何回か同じ大会を走っている方にとっては、これだけあれば大丈夫！という経験もあるんでしょうね。地元の名産品も楽しみながら走るのがウルトラマラソンの魅力です。100km走ってきたのに、体重が減らずに増えてしまった！という方もいるくらいです！走って食べてしゃべって完走できれば、ウルトラマラソンを満喫できるのではないでしょうか。

ランナーズのポーチ愛用ランナーも！

RUNNERSオリジナルのマルチポケットウエストポーチをご利用いただいているランナーの方もいらっしゃいました！中はセパレートになっているので、背中側にスマホを入れて本体にはジェルが詰められていました。こちらはコンパクトに見えますが、パワーメッシュで伸びて抑えるので、見た目以上にたくさん入ります。揺れにくい快適性も実感していただいていました！その側のポケットには『お守り』が！仲間の方からもらったというお守りの力で、10時間30分前後で初めてのウルトラマラソンを完走していました！おめでとうございます！
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サプリメント人気ランキング！

最後に前日販売で人気のあったサプリメントをご紹介します！
フルマラソンのシーズンにも使えるアイテムなのでチェックしてくださいね。
①アミノバイタルパーフェクトエネルギー
　180kcalでお腹にも溜まってくれるエネルギー。キャップも付いているので
　レース中に量も調整できるので重宝します！
②ショッツエナジージェル
　1本で115kcal前後のジェルで水に溶けやすく5分あればエネルギーに変換される
　マルトデキストリンを使用。カフェイン入りも後半の集中力アップと脂肪燃焼促進効果あり！
③Mag-onエナジージェル
　エネルギー＋マグネシウムを摂取できるジェルタイプ。暑さの予想された今回の
　四万十川ではこまめな補給で痙攣対策にも選ばれていたジェルです。
④メダリストジェル
　はちみつベースの甘さが他のジェルと異なり飲みやすさに繋がっています。
　少しゼリー状になっているので、食べている感じもあり、お腹にも溜めることができます。
⑤塩熱サプリ
　電解質を手軽に取れる塩熱サプリは、舐めてよし・噛んでよし・飲み込んでよしの
　ラムネタイプです。持ち運びもしやすいのも人気のポイントです。
⑥ベスパプロ・ハイパー
　ジェルと相性の良いベスパ！単独で摂るのではなくエネルギーと一緒にすることで
　無駄なく吸収することができ、脂肪燃焼効率を上げることのできる天然のアミノ酸です。

完走セットも好評発売中！

RUNNETショップではRUNNET　SHOP厳選！フルマラソン完走スペシャルサプリメント＆補給食セットを好評発売中です！まずは味見やどんな効果があるのかを試してみてください！それからオリジナルの組み合わせを作れるようになってくださいね！
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レース翌日：四万十橋からの朝焼け

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秋冬のレースシーズンにお勧め！スーパードライロングスリーブ＆姿勢維持ロングタイツ（腰サポート付き）

RUNNERSブランド2015年秋冬モデルのご紹介第2弾は！
『スーパードライロングスリーブ』です。

こちらの商品は2015年春夏モデルでも半袖・ノースリーブを販売していました。ご利用のお客様からは「汗のべた付きが少ない」「肌触りが良い」などの声をいただいたアイテムです。この生地でのロングスリーブは季節の変わり目に非常に便利です。
また日中に練習できない方も多いと思いますが、走り出しは涼しくても走っていると大量に汗をかいてしまったときのべた付き感が気になりますよね。風が冷たいので風邪を引いてしまいます。
そんなとき『スーパードライロングスリーブ』ならば肌離れが良く、もちろん速乾性も高い素材を使用しているので、『汗冷え』を解消してくれる商品です。

汗っかきのランナーにもお勧め

年内のフルマラソンも増えていますが、まだまだハーフや10kmでスピードをつけていきたいランナーの方も多いはずです。発汗量の多いレースのシーンではこの『スーパードライロングスリーブ』は活躍してくれるでしょう。

1枚で温もりのある素材ではなく、『肌面のポリプロピレン×表面のポリエステル』がポイントです！ポリプロピレンは汗を吸いますが、保水力がないためすぐに表面のポリエステルに汗を移動させてしまうので、常に肌面はサラサラをキープできます。表を触ると汗を感じるのですが、肌面は濡れていないという状態になるのです。冬でも汗っかきです！というランナーの方は必見ですよ！
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上下のセットアップで使っていただきたいのが
『姿勢維持ロングタイツ（腰サポート付き）』です。こちらは年間使えるナイロン素材で伸縮性に優れ、脚さばきがとてもスムーズに行うことができます。姿勢維持シリーズの名称からもわかるように、骨盤サポートをしっかりと加えて腰高のスピードに乗りやすいフォームを意識させてくれます。
RUNNERSブランドのタイツは締め付け過ぎず、はきやすいという意見もいただいておりましたが、こちらも最低限必要な部分にサポートを加えました。

レース後半も姿勢を維持ことができる

正しい姿勢を維持するのは最終的には筋肉が伴わなくてはならないことです。練習でも正しい姿勢を意識することで筋力になりますので、はいて走る日と、はかないで走る日の両方を作ることが、自分自身の体幹を鍛えることになります。
僕自身も昔から猫背走りと言われていたタイプなのですが、ここ数年で体幹を鍛えることができて大会でランフォト2.0など写真写りが良くなりました（笑）大学時代の友人に会うと「まだ背伸びてるの？」と言われるくらい以前よりも改善しています。
『姿勢維持ロングタイツ』も同じような効果が期待できるので、ぜひ着用してみてください！
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保温性をプラスした
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東芝 リストバンド型活動量計 Actibandで意識改革！

朝晩の空気が冷たくなり、まさにスポーツの秋！といった気温になってきましたが皆さんは走っていますか。僕自身も10月はオクトーバーランということで、できる限り走る機会を増やして頑張っています！目標は300kmオーバーを目指します！

もともと店長ケンは売り場に立って接客をしていましたが、現在はRUNNETショップのデスクワークです。そうなると以前よりも運動量が落ちてしまいがちに。しかし食べる量は変わらないので、どうしても体重増加に繋がってしまうのです。
2015年初めにから体重増加に危機感を感じて毎日体重計測しています。既に9ヶ月が経過しましたが、ウルトラマラソンのシーズンが終わりオフモードの僕の体重は回復傾向にあります（笑）なんとか日常生活から意識的に動きたいと思ったところに今回ご紹介する商品『東芝 リストバンド型活動量計 Actiband』を使用してみました。

軽い装着感で日常でもランニンングでも使いやすい！

まず驚いたのはその軽さです！27gと文字で見るよりもとても軽く本体のセンサー自体はこんなに小さいんです。以前ディスプレイ付きのタイプを使っていましたが、この装着感であれば気にならないですね。そしてスマホとの連動も簡単！Bluetoothで連携できるので、たまったデータをお風呂前に確認して、あまり動いていなかったと確認できれば、1時間程度のランニングに行かなくちゃ！という意識が高くなりますね。ランニング時の使用感ですが、ベルトがシリコン素材のソフトなタイプなので、通常のランニングウォッチなどよりも滑ることがなくまったく気になりません。ズレる感覚がないので、僕の場合は右腕に装着していました。

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睡眠中の動きを検知して記録

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次に睡眠時間ですが、一般的にどのくらい睡眠時間が取れたかを確認するくらいで、睡眠の質を判断することは難しいですよね。このActibandを使用していると、寝返りなどからその体動を検知！体動が少ないほど眠りが深いということで、短時間でもしっかり睡眠が取れたなどが数字で判断することができます。
睡眠に関しては就寝時にスイッチを押すなどの必要がないのは非常に便利です。いつの間にかウトウトしてしまうこともありますよね。そのような場合にもしっかりとデータを収集し続けています。充電式の電池になりますが、約2週間は充電をしなくても問題ない点も嬉しいですね。充電はUSBでできるので、デスクワークの仕事中やお風呂に入っているタイミングなどを狙って行うようにしています。データをためたいのに電池切れでは困りますからね。

毎日の意識に変化を与えてくれる

現時点では残念ながら僕の体重が減少傾向には至っていませんが、『Actiband』を使うようになってから意識的にプラスαの運動をしようと変化が見られるようになりました。走っていても毎日の歩数を見ることはありませんでしたが、走らない日に気にすることで秋の陽気も手伝って歩く機会が増えています。今は目黒線の西小山駅近くに勤務していますが、目黒駅まで3kmちょっとを歩くことも増えました。ダラダラ歩くのではなく荷物も多い中で歩幅を大きくしっかり歩けば、結構な運動になりますね。帰る時間が遅くならなければ継続していきたいと思います。

皆さんも『Actiband』を使用して、仕事中や走れない日に意識的に運動することを心掛けてみませんか。目標は1日10,000歩から！

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2015年RUNNERSブランド秋冬モデル発売開始！汗冷え防止メッシュアンダーご紹介！

日中でも涼しい空気になり、一気に秋めいてきましたね。この時期のウエアリングは悩ましいところです。走り終わって体操している間に冷えてしまって風邪を引いては困りますので、しっかりと対策をしましょう。
RUNNERSブランドでは『汗冷え防止！』をキーワードにこの初秋にピッタリな商品をご用意しました。寒さを感じる10月後半にはあったかシリーズが発売になりますので、こちらもお楽しみに！

2015年春夏商品をお求めいただいたお客様には『プラス１アイテム』として使いいただきたい商品をラインナップしました！


まずお勧めしたいのが
『汗冷え防止メッシュアンダー』こちらを普段のお気に入りのシャツに1枚プラスしていただくと、肌を流れ落ちる汗の処理が格段によくなります。その理由は肌と汗の間に隙間を空けないからです！肌に汗が残っていると汗が体温を奪っていきます。これからの時期には腰周りやお腹周りの冷えを気にする方も多いはずです。走っていても冷たさを感じる後半用に1枚着ていると、その冷たさがありません！

その理由はポリプロピレン100%の素材にあります。

ポリプロピレン100％素材の3つのメリットとは？

①熱伝導率が低い
最も熱伝導率が低い繊維なので、断熱層として使用した場合に効果を発揮するのです！屋外で長くすごす冬のランニングに最も適した素材になっています。
②公定水分率0%
これは糸の中に水分を含んでいないことを意味します。従って汗をかいても吸い上げたら、次の吸い上げる素材に送り出して戻さないのです。それにより肌面は常にサラサラの状態を保つことができます。
③繊維の中で1番軽い
着用感を感じないくらいに軽いです！ピッタリフィットで着ていただくのですが、着ている感覚がほとんどないアンダーです。

ウルトラマラソンでも実証！ムレずに快適！

僕自身2015年のウルトラマラソンレースで商品テストを兼ねて着用しました。30時間を越える雨の中の小江戸大江戸フットレース・朝晩の寒暖の激しいチャレンジ富士五湖118km・野辺山100km・サロマ湖100kmと様々な気象条件での大会となりましたが、肌面のドライ感は抜群でした。僕の場合は実際『汗冷え防止メッシュアンダー＆姿勢維持メッシュノースリーブ』に加えてアウターの1枚を着ていたので3枚着用していました。これがすべて風の通るもの通しの重ね着なので、蒸れることはなく快適でした。
これからの冬のシーズンには最もお勧めしたいRUNNERSブランドのアイテムの1つです！
汗冷え防止メッシュアンダーの購入はこちら！

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ランニング中もはずれにくく、長時間つけてもストレスが少ないイヤホン！ヤーバッズ！

朝晩は冷えて一気に秋めいてきましたね。日中の暑さも一段落したので目標とする大会へ向けて走行距離を伸ばせますね。大型マラソンも増えてきた昨今、皆さんはどの大会をメインレースにお考えでしょうか。自己ベスト更新に向けて頑張ってください！

アスリートによるアスリートのためのスポーツイヤホン

さて今回は楽しく＆集中力を上げるためにも音楽を聴きながら走る方にお勧めの商品をご紹介します！それは『ヤーバッズINSPIRE400』です。初めて聞くブランドかも知れませんが、マラソンやトライアスロン経験者が自らが理想とするイヤホンを開発するために立ち上げたアメリカ発祥のブランドです。ですから、走る際に装着して気になる部分を解消することを考えて作られています。

耳に優しくフィットする

最大の特徴は『ツイストロック』機能です。この機能は名前が示している通り、装着の際にひねることで固定することができるんです！しっかりと耳にはめ込むことができるので、コードを引っ張っても外れることがありません！また長時間装着しても痛くならない『フレックスソフト』機能や防汗仕様の『スエットプルーフ』機能など快適に走れる機能が揃っています。
ヤーバッズ商品一覧はこちらから！

耳からの情報で走りがもっと楽しくなる

『ヤーバッズINSPIRE400』はアップル製品対応の3ボタンリモコンがに対応しているので音量調節やハンズフリー通話なども手元のリモコンで対応できます。
音楽を聴きながら走るとき自分の走りのリズムとビートがシンクロすれば、とても心地よい状態になりますよね。走りに集中して長く走ることができます。僕自身も音楽はもちろんですが、スマホのアプリでラジオを聴きながら走ることも多いんです。音楽に加えて情報やリスナーからの投稿を聞いていると何時間でも走っていられますね（笑）

外れないか心配するストレスからの解放

今までのスポーツ用のヘッドフォンは耳穴へのフィット感にしっくりくるものが少なかったのですが、ヤーバッズの『フレックスソフト』機能でしっかりフィットしている感覚で、長時間は使用することができます。しかも汗で濡れたりを気にしなくてはいけなかったり、動きの中で外れてしまうこともしばしばありました。スピードを上げて走ると動きも大きくなるので余計に外れないか気になるのですが、ヤーバッズなら『スエットプルーフ』機能で防汗してくれるので、そういった心配もありません！

アームバンドも使いやすい！

腕に装着できるアームバンドも販売しています。スマートフォン本体の裏側が当たる部分には防水シートを使用しているのでスマホ本体を汗から守ってくれます。肌面側には別スペースでICカードが収納できるポケットがあるので、自動販売機などを利用する際に便利です。装着した状態で出し入れできる外側には小さなポケットがあるので、小銭やカギなどを入れておけて便利。そして本体の柄部分は反射材になっていて夜間のランニングでも視認性を高めてくれます。非常に肌触りのよい素材で、半袖の時期でも不快感なく装着できます。また抗菌コーティングも施してあるので、雑菌の繁殖を防ぐ効果があり、至れり尽くせり。サイズはフリーサイズで自由に調整ができるマジックテープ使用です。

アームバンドの購入はこちら！



ヤーバッズのスポーツイヤホンは基本性能である『ツイストロック』『フレックスソフト』『スエットプルーフ』はどのモデルにも搭載しています。また小振りな耳に対応したウィメンズモデルも販売しています。カラーリングも女性向きのバリエーションです。


ヤーバッズ製品購入はこちらから！
ランステ麹町店でもレンタルを実施していますので、気になる方は皇居ランの際にご利用ください！
http://runsta.jp/contents/koujimachi.html

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包まれるような柔らかさ！伸縮率200%の柔らかスリムフィットジャージ！

皆さんこんにちは。すっかり秋らしくなってまいりました。これから10月や11月のメインレースに向けて走り込みをしたり、ハーフマラソンで身体にスピードを慣れさせたりと、本格的なレースシーズンへと突入していきますね！


今日はそんなときにお勧めのセットアップ
ランナーズ　柔らかスリムフィットジャケット
ランナーズ　柔らかスリムフィットパンツ
をご紹介します。

伸縮率200％で走りやすい！

まずは本体素材ですが、頬ずりしたくなるほど優しく、柔らかいストレッチ素材で伸縮性の高さが特徴です。速乾性と通気性に優れ、肌触りのよさはやみつきになる素材感です。
どんな動きにもついてきてくれます。腕や腰部分もしっかり伸びて、お尻まわりの大きな筋肉の動きもさまたげません。

ＬＳＤやウォームアップに最適！

季節の変わり目にも蒸れずに通気性・速乾性を確保してくれる素材なので、ウォーミングアップや移動着にも使用できます。
前回はライトストレッチジャケットから、ポケットのご要望にお応えしてジャケット、パンツとも両側にポケットを付けました。

こんなランナーに使ってほしい！

”動きを妨げない走りやすいジャージを探している”
”着心地のいいジャージがほしい”
”早朝のウォーミングアップ時や、レース後半の冷え対策に”

ビルドアップ練習で着て走ったのですが、とっても走りやすいので、最後の方でペースをあげても動きを妨げられるという感覚はなくて、しかも生地も厚手ではないので汗びっしょりにもならずとってもよかったです。

泊まりでレースに参加するときに、アップ用のウエアがかさ張ると荷物が一気に増えてしまうのですが、このウエアは畳んでも大きくならなず、軽いので重宝しますよ～！

レース後にもう一度着るときも包まれているような優しさを感じて、色違いも買いたいなと思っています。

伸縮性の高さが特徴です。速乾性と通気性に優れ、
肌触りの良さはやみつきになる素材感です。

両サイドのポケットはファスナーつきなので貴重品も安心して入れることが可能です。

パンツにも両サイドのポケットつきで収納力は充分。

首もとにファスナーが当たらないようにチンガードと当て布付き！

裾のファスナーで、シューズを履いたまま脱ぎ着ができます。

ぜひ皆さんも、この着心地のよさを体感してみてくださいね！
これから春先まで長く使えるお勧めのセットアップでした！

■素材：ポリエステル　91％　ポリウレタン　9％
■機能：吸汗速乾、抗菌防臭、UPF50+

ランナーズ　柔らかスリムフィットジャケット
定価 ￥9,072（税込）⇒特別価格 ￥5,443（税込）

ランナーズ　柔らかスリムフィットパンツ
定価 ￥8,532（税込）⇒特別価格 ￥5,119（税込）

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