2014年7月22日火曜日

ナノバブル水素水Carry-Hで疲労を溜めない!

ようやく梅雨明けした関東地方! 夕方からの雷雨がありつつも、日中はすでに真夏に近い暑さの日々でしたね。それでも梅雨明けということで、いよいよ本格的な暑い夏がやってきますよ! 頑張って走り込みをしているランナーの方々は熱中症に気を付けて走ってくださいね。


僕はこの夏に疲労を残さないために、
『ナノバブル水素水Carry-Hを飲み続けています! 皆さんの水素水のイメージってどんな感じですか? 例えば身体に良い・美容のため(アンチエイジング)・ダイエットのためという回答が多いのではないでしょうか。
ランナーにとっての効果をお伝えします!
それは『活性酸素を抑え、疲労を軽減する効果』です! ランニング時に必要なエネルギーは細胞内のミトコンドリアが酸素を利用し、栄養素を分解して作られます。その時に発生してしまうのが『活性酸素』なんです。活性酸素には細胞を酸化させてしまったり、細胞膜を破壊したり、さまざまな病気や老化、生活習慣病を含めた疾患を引き起こす危険があります。この活性酸素を中和し、減少させることは、ランニング時の疲労の蓄積を緩和し、ロング走などでの失速防止にもつながってきます。



初めての印象はとにかく悪い物が出ていくという感覚でした。それは尿意が頻繁に起こることから始まりました。
飲んですぐです! 初めは仕事中の夕方でした。1本300mlを飲み干して、30分もしないうちにトイレへ! 普段あまり水分をたくさん摂る方ではないので、2時間で4回もトイレにいくことにビックリしました! しかしいつもの感覚と違い、トイレにいった後はものすごくスッキリしているのです。尿によって疲労物質を放出している感じです。その一方でこのままトイレが近いのも困りものだなと感じました。僕の場合ウルトラマラソンを走るなかで制限時間ギリギリランナーとしては、65km以降はトイレの時間が取れません。しかしその心配は1週間もせずに解消しました! まさに疲労が抜け切ったと感じる瞬間でした。それ以降はナノバブル水素水Carry-Hを飲んでもその度にトイレにいくことは少なくなりました。秋のレースにはレース中にも摂取しながら走りたいと考えています(エイドステーションなどの荷物を預けられる場所でドロップバックに入れておきます)。

 そして最近の休日には、ロードバイクの練習の際にも、バイクジャージのバックポケットに2つ忍ばせて途中で飲んでいました。ナノバブル水素水Carry-Hは、このアルミパウチ形状にもこだわりがあるんです! ペットボトルやスクイズボトルで飲みたくなりますが、その形状ではもっとも小さい元素である水素をしっかりと保持できないんです! そこで、四層構造のアルミパウチを採用することで、水素が逃げにくくなり、運動の前・中・後で継続して効果を持続できるのです。

夏に大事な水分補給を、このナノバブル水素水Carry-Hに変えることで、暑い時期の走りこみのでの走行距離も、順調に伸ばせそうです

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