2014年12月26日金曜日

2014年店長ケンが試したお勧めウォッチを振り返ります!


皆様あけましておめでとうございます。本年もRUNNETSHOPをご利用いただきますようよろしくお願い致します。これからもRUNNETSHOPはこだわりの商品にスポットを当ててその魅力をみな様にお伝えすべく頑張ってまいります。オリジナル商品も僕が開発に携わった商品も数々登場しますので、楽しみにしていてください! 


さて店長ケンブログを開設したのが4月23日でした! 第1弾で登場したのがGARMIN ForeAthlete620Jです。GPS機能はみちびき対応で10時間バッテリーに加え心拍ベルトとセットにすることで、身体の上下動が見て取れるようになるんです。これは単純に走ってペースや距離を管理するだけでなく、速くなるためのヒントがたくさん情報として集められる感覚です。これをどのように分析するかがポイントになりますが、僕が実際に走った記事もありますので、ご覧になってみてください!
過去の記事はこちら!
『GARMIN ForeAthlete620Jを使って走ってみました!』


たくさんのランニングウォッチを試してきましたが、それらの商品を見てみましょう。EPSONのWristableGPSはGPS稼働時間30時間のSF-710を野辺山ウルトラマラソンで使用しました。距離のズレもほとんどないデータをご覧ください! そして稼働時間20時間でありながら脈拍トレーニングが可能となったSF-810は手軽な形で脈拍トレーニングを取り入れることで、ランナーにとって革新的なアイテムだと思います。
過去の記事はこちら!
『野辺山でEPSON WristableGPS装着して走りました!』
『EPSON新商品発売! SF-810脈拍計測機能搭載モデル!』



EPSON SF-710・SF-810 GARMIN フォアアスリート15J POLAR V800・M400
一方で心拍計+GPSのPOLARは正にリストコンピューターと言えるほどのデザインと機能を搭載しています。心拍ベルトを装着することは医療から流れを組んでいるので、不整脈なども取れるくらい正確なデータが取得できるのがポイントです。トレーニング時に心拍の把握は重要なので、より正確な心拍トレーニングを求めるランナーにオススメしたいアイテムです。V800はランナーだけでなくトライアスリートも注目のモデルです。そしてこれから心拍トレーニングを行いたい方にはM400価格はお手頃ながら本格的な心拍トレーニングをするのに充分な機能性を兼ね備えています。M400は嫁にハーフマラソンで使ってもらいました。どちらも心拍ベルトありとなしを販売中です。

ただいまRUNNETSHOPでは2015年1月5日までGPSウォッチ8%ポイント還元キャンペーンを実施中です! 是非この機会にご利用ください!